2012年2月19日日曜日

キッカーバグでも釣果アップ!

作業効率アップのため昨日はお店のデスクトップをメンテナンスしていただき、かなり快適になっています。本当に助かりました。しかも、今日メモリを追加したので次回放送の「太田店長の釣りとも!」もサクサクと行けそうな気がします。
 
 今日はキッカーバグも紹介しています。
 
キッカーバグ
Length: 4.5inch / 10colors / 【6/pack】 ¥840(本体価格¥800)

デカバスキラーの異次元生命体。キッカーバグ満を持してデビュー。
 
さららに、ノートパソコンも今日から店舗で導入してパソコン2台で作業を分担しながらWEB関連の作業や動画各種、通販での各種作業や店頭ポップ等等の作業をこなしています。

2012年2月17日金曜日

バズベイトが到着でした!

今日はB.A.S.Tオリジナルバズベイト「ShootingFace08(シューティングフェイス)」が入荷です。
 
まずは今日のお勧めアイテムです
 
クランクベイトの常識を打ち破る異次元のナックルアクションプラグ第3弾、酔いどれミニコウモリ「リトルバッツ」誕生!

 【使い方の基本】
1 ただ巻き
3兄弟中、リトルバッツには特に有効なメソッドです。リトリーブに緩急を付けずに、人が歩く程度の速度でただ一定に普通に巻くだけ。リトルバッツはその特有の「回転式千鳥フラップ」効果で、突発的に予期せぬダートモーション(千鳥アクション)を発生させます。
 
リトリーブ速度で千鳥の頻度が変わりますので、その時のバスの状況に合わせてスピードを変えてみましょう。人為的にロッドやリールを操作せず、一定のスピードで巻くことが自発的千鳥を活かすポイントです。

2 一番楽しい使い方は水面直下
まず、リトルバッツを潜らせすぎないよう動きを目で追いながら、“チドらせないように(普通のクランクのように)”スローに足もとまで巻いてみましょう。ルアーが目視できなくなるようなら、ロッドを立てて最後までルアーが水面直下で目視できるようにゆっくり引きます。次のキャストでは、水面直下のリトルバッツを目視しながら、ここぞというスポットを通過する時、リトリーブ速度をリール1〜2回転ほど急速に上げます。
 
その瞬間にリトルバッツ特有の不規則な千鳥アクションが発生すればOK、再びスローに水面直下を引いてきます。キモはチドらせ過ぎず、ここぞというスポットで一瞬のスピード変化で突発的に千鳥を発生させること。特にアフター以降のシーズン、縦カバーやウィード際で有効で、千鳥が効果的に決まった瞬間、もんどり打ってバスが食い上げてくるバイトを目の当たりに体験できます。
リトルバッツにはわずかなハンドル操作でチドリのきっかけを作れる1:7程度のハイギアベイトリールに、L〜MLクラスベイトキャスティングロッド、もしくは口径が大きめのスピニングリールに、L〜Mクラスのスピニングロッドをオススメします。

詳細はこちら http://bast.jp/?mode=cate&cbid=154124&csid=79

 そして今日は朝からShootingFace08のポスター&ポップ作りでした。

 お昼過ぎて15時ごろに待望の入荷です!まずは、伝票と入荷数&各カラーをチェックです。

 各カラーとウエイトを分けて数を数える作業です。今回はShootingFace08以外にもB.A.S.Tオリジナルスピナーベイト「FlashBait Type�(フラッシュベイト)」と今回入荷まで一切公開していないもう一つのバズベイトもあわせて入荷しています。今回はスピナーベイト&バズベイトは色々と合わせて300個ぐらい作っているので各ルアーの仕分けが大変でした。
 
ではでは・・・


 

2012年2月16日木曜日

新型バズベイトも気になる

今日は店舗営業前の午前中は遠賀川上流へ出撃してきました!釣果は0匹でした。お昼からおかっぱりに行かれたお客さんからビックバスの釣果報告を多数頂いています。

 今日は遠賀川おかっぱりで50アップも釣れてます。釣れたルアーはスコーンリグやスピナーベイトがダントツでした!今週末は期待できそうな週末になりそうです。
 今日は釣果0匹だったのでブログ落ちの動画も掲載しています、お時間のある方はチェックしてみてください。
  
B.A.S.Tオリジナル動画「BassFishing WEB TV」も視聴数25万PVを突破いたしました!春へ向けて動画のアクセスも上昇中です!2007年から最新の釣行動画はこちらでもご覧頂けます。
  明日から1週間、常吉ルアー&ワームがお買い得です!
 
 目玉商品の詳細は明日のメルマガ&ショップWEBやブログなどでもお知らせいたしますので、是非チェックしてみてください!
 今回はカタチだけのイミテートじゃ終わらないこだわりを詰め込んだ"ド"インパクトなフォルム。ボディよりひときわ大きく長く、表面のざらつきまでを再現したハサミはステイ中にナチュラルに漂うように、エアホールを内蔵。更にアピール度を増すために天然素材のポークヘアを触覚に使用。極めつけは独自の強烈なエビ臭"HIDEUP Originak Powrful Flavor"の配合。ビッグバスたちの迷いを瞬時にかき消す機能を随所に満載しています。

 B.A.S.Tオリジナルバズベイト前回からの続きです。。

 通常のダブルプロップのペラは、バズが着水してから巻き始めの姿勢はフックの位置が尻下がりの姿勢になります。このとき、2枚組みのペラは後ろのペラが必ず水面より下に浸かる事になりラインテンションの掛かり具合では2枚目のペラが常に水面より下にある場合があります。

 この2枚目のペラが水面に浸かっている状態はバズベイトが起き上がっていない状態なので2枚のペラの意味がホボ無いのが現状です。そのために、後ろについているペラの水の絡みをよくするために後ろのペラだけ大きくする事も考えられますが、後ろのペラを大きくするだけではスイミング時の立ち上がりは悪いだけではなく、バズベイト自体のパフォーマンスが悪くなりバズベイトの立ち上がりをアングラーが意識するとツイ早く巻いて立ち上がりを早くさせる事になります。

 着水後、一瞬の立ち上がりスピードによる釣果の違いは07モデルのバズベイトで多くの方が実証し大変ご好評を頂いていますが、着水後無駄なく2枚のペラが水面をかくためにあえて2枚目のペラを一段上に上げた状態でセッティングしています。
 

2012年2月15日水曜日

今日は風邪気味ですね。。

今日は第10回目インターネットバス釣り情報番組「太田店長釣りとも!」を店舗営業終了後夜9時30分より放送予定です

まだ風邪気味ですが今日の放送は行います。お時間のある方は是非チェックしてみてください!

では新製品紹介こーなー!
 
エバーグリーンコンバットクランクも新作が続々と!コンバットクランクミニはマイクロサイズながら、その飛距離は驚きの一言。その秘密は、空気抵抗を減少させたボディ&リップのデザインと、絶妙のバランスで調整されたマグネット&タングステン重心移動システムにある。
 
“絶妙の”と表現したのは通常のスローからミディアムリトリーブでは重心が完全に固定され、サイレントクランクとなり、モノに当たって初めて、サウンドでアピールしてバイトさせる「クリーピン&バイトトリガーシステム」を確立することができたからだ。
 
SRモデルは浅い野池や川での陸っぱりはもちろん、ボートからのリップラップやスタンプエリアの0.8〜1.2mレンジを「ただ巻くだけ」、「当たったら止める」だけで結果を出してくれるスクエアリップ搭載。小さいながら激しいボディロール&ウォブリングでワームで釣れないバスを獲る。強くて早い展開が可能となる。スピニングタックル&ライトラインで深度をかせいだり、ベイト&ヘビーラインであえて浅いカバーを狙うなど、一歩進んだタイニークランクの世界を楽しんで下さい。